7/31版 3歳・古馬有力馬の次走情報(マスターフェンサーなど)
- マーキュリーカップで連覇を果たしたマスターフェンサーは、連覇がかかる白山大賞典へ向かうことになり、鞍上は引き続き松山弘平騎手を予定しているとのことです。
- アイビスサマーダッシュ2着のライオンボスは、放牧に出されました。次走は未定とのことです。
- アイビスサマーダッシュ9着のヒロイックアゲンは、UHB賞に向かうようです。
- 宝塚記念で5着後、休養に入っているキセキは、京都大賞典で復帰することになりました。今秋は3戦を予定しており、その中には香港国際競走への出走も選択肢に入っているようです。
- 宝塚記念8着以来休養しているモズベッロは、登録している凱旋門賞を見送ることが分かりました。
- NHKマイルカップ3着後、休養に入っているグレナディアガーズが、アメリカのブリーダーズカップマイルを目指すことを、29日、所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表しました。
- 中京記念を勝利したアンドラステは、関屋記念あたりが次走候補となっているようです。
- 安土城ステークス4着のブランノワールも、関屋記念を予定していますが、除外された場合は朱鷺ステークスに向かうとのことです。
- カーバンクルステークス9着のデュープロセスは、朱鷺ステークスへ向かいます。
- 昨年のスプリンターズステークス13着以降、休養しているダイアトニックは、キーンランドカップでの復帰を視野に調整されます。