叩き合い

読み:タタキアイ

最後の直線で、騎手同士が最後まで争う事。 短いものから長いものだと100m以上に渡って叩きあう事がある。 見ている方は見ごたえが非常にある。 1996年の阪神大賞典ではナリタブライアンとマヤノトップガンが400mにも渡り叩きあっていた。 叩き合いには名勝負が多い。