トーセンレーヴ

読み:トーセンレーヴ

(2008年3月21日生 -) 日本の競走馬・種牡馬。父はディープインパクト、母ビワハイジ、母父はCaerleonという血統。馬名の由来は、冠名+フランス語で「夢:Rêve」より。2012年のエプソムカップ優勝。2011のデビュー戦、アルメリア賞をウンベルト・リスポリ騎手で優勝したのを皮切りに、2017年引退するまで全33戦で引退するまで27戦、13人もの外国人騎手が騎乗した。
引退後はエスティファームのプライベート種牡馬となっている。