脚色がいい

読み:アシイロガイイ

馬の走りに、まだ力の余裕が感じられる、今後まだ伸びる可能性がある状態のこと。 逆に力を使い切ってしまい、速度がにぶっているような状態を「脚色が悪くなった」という。