同着

読み:ドウチャク

ゴール板を過ぎた時点で複数の馬が鼻面まで一緒のタイミングでゴールすること。主に2頭で起きることが多く、写真判定を行ってもどちらの鼻も出ておらず一緒ラインでゴール板を通過している。日本のG1では2010年のオークスで、アパパネとサンテミリオンが唯一、同着になった。