跳びが小さい

読み:トビガチイサイ

馬が走っているときの前足と後ろ足の伸び方のこと。 ピッチ走法のようなイメージの走り方。 跳びが小さいその分だけ、地面を捉えることが出来るので重馬場も苦にはならない。 2009年に有馬記念で勝ったドリームジャーニーは跳びが小さい馬であった。