【大阪杯2025】AIが導く穴馬3頭と勝ち馬予想

4月6日(日)、阪神芝2000mで行われる春の中距離決戦「大阪杯」。
2017年にGⅠへと昇格して以来、今年で9年目を迎えるこの一戦には、数々のデータが詰まっています。
GⅠならではの激戦を制するヒントを、昇格後8年分の傾向から探っていきましょう。

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ポイント1:乗替りの有無が明暗を分ける!

GⅠ昇格以降、最も顕著な傾向のひとつが「騎手の乗替り」。
過去8年のデータでは、前走から騎手が替わった馬の複勝率は13%(1.3.4.53)に対し、騎手継続騎乗の馬は28%(7.5.4.41)と、倍以上の成績を叩き出しています。

これはすなわち、GⅠという大舞台においては「続けて手綱を握る」という信頼が、好走に直結しているということ。
しかも、今年もドバイと日程が被っており、有力ジョッキーの乗替りが発生する可能性が高い状況。騎手動向には一層の注意が必要です。

なお、今年の継続騎乗馬は以下の7頭です。

  • エコロヴァルツ
  • ステレンボッシュ
  • ベラジオオペラ
  • ホウオウビスケッツ
  • ヨーホーレイク
  • ロードデルレイ
  • ラヴェル

この中から、激走の一手を見せる馬が現れるか、要注目です。

ポイント2:人気の関東馬は“信頼禁物”!

大阪杯の舞台は阪神、そして伝統的に関西馬が強いとされるこのレース。
GⅠ昇格後もその傾向は顕著で、関東馬の複勝率はわずか12%(0.2.2.29)
対して、関西馬は24%(8.6.6.64)と倍の好走率を誇ります。

とりわけ驚きなのは、1〜5番人気の関東馬の戦績(0.2.1.11)という低迷ぶり。
いずれも有力馬と目されての参戦ながら、実際には馬券圏外に沈むケースが多く、
昨年もソールオリエンス(5番人気7着)、タスティエーラ(1番人気11着)と、人気を裏切る結果に。

GⅠという舞台では、人気と実力が一致しないことも少なくありません。
特に関東馬には過剰な期待がかかりやすいだけに、冷静な見極めが必要です。

ポイント3:2000m以上GⅠでの実績が命!

大阪杯で好走するには、すでに2000m以上のGⅠで好走歴があることが重要な鍵となります。
過去8年、馬券圏に入った24頭のうち実に17頭が2000m超のGⅠで3着以内の経験ありという事実は、見逃せません。

たとえば昨年、11番人気ながら3着と激走したルージュエヴァイユも、
エリザベス女王杯(2200m)での好走歴を持っていました。
距離適性とGⅠ経験、この2つの条件を満たす馬こそ、穴馬候補の本命といえるでしょう。

ポイント4:前走大敗からの巻き返しは困難!

GⅠ大阪杯では、前走で大きく崩れた馬が巻き返すケースは極めて稀です。
前走着順別に見ると、
3着以内→複勝率22%(5.3.6.50)
4〜8着→19%(3.5.1.39)
9着以下→わずか6%(0.0.1.15)という厳しい結果に。

昨年も、前走で2着、8着、8着だった馬たちが上位を独占。
「8着と9着の間に見えない壁がある」と言われるほど、9着以下からの巻き返しは難関です。
つまり、前走で明確に凡走した馬は、GⅠの壁に跳ね返される傾向が強いのです。

今年、前走9着以下で巻き返しが難しいと見られるのは以下の4頭です。

  • アルナシーム
  • カラテ
  • バビット
  • ラヴェル

特にラヴェルはポイント1では継続騎乗に該当する一方で、ここでは軽視対象。評価の分かれる存在です。

ポイント5:牝馬が輝く舞台!

GⅠ昇格後、大阪杯は牝馬が堅実に走る舞台へと変貌しています。
出走頭数は少ないものの、8年間で16頭中6頭が馬券圏に絡み(2.3.1.10)、複勝率は驚異の38%
特に近5年は毎年のように牝馬が好走しており、昨年は11番人気のルージュエヴァイユが3着と穴を開けました。

牡馬との体格差やパワー差が問われにくい2000m戦では、キレ味のある牝馬が浮上しやすく、
スタミナとスピードを併せ持った牝馬の一撃には要注意です。

ポイント6:6歳以上のベテラン勢は苦戦傾向

GⅠの過酷な条件を跳ね返すには、フレッシュさも必要不可欠。
6歳以上の馬は複勝率わずか3%(0.1.0.33)という大不振。
GⅡ時代にはエアソミュールやトウカイパラダイスなど、ベテラン勢も奮闘していましたが、
GⅠに昇格して以降は、若さと活力が明暗を分けるようになっています。

4歳馬(複勝率30%)、5歳馬(同26%)が中心となる構図は、今年も変わらないでしょう。
能力減退がささやかれる6歳馬には厳しい現実が突きつけられています。


AI予想:データが導く勝ち馬3頭

過去8年の大阪杯データ、そして出走馬の条件を照合した結果、AIが導き出した「勝ち馬候補」は以下の3頭です。いずれも複数の好走条件に合致しており、今年の大阪杯を制するにふさわしい存在です。

AI予想

今回の大阪杯で勝利する可能性が高いと考えられる3頭を予想します。
まず、「継続騎乗」が好走のカギとされており、さらに牝馬の好調ぶりも指摘されています。
また、6歳以上は苦戦傾向とされ、理想は4~5歳で実績を重ねた馬が有利です。
これらの要素を総合的に分析したうえで選出したのが、ステレンボッシュエコロヴァルツ、そしてホウオウビスケッツの3頭です。

ステレンボッシュ(馬番12、牝4、56.0)

牝馬の複勝率はGⅠ昇格後38%と非常に高く、近5年連続で3着以内に好走。
今年のメンバー中、牝馬かつ4歳という理想的なプロフィールを備えており、
さらに継続騎乗という点でも好走条件を満たしています。
牝馬の軽斤量(56.0kg)もアドバンテージとなり、一発の期待がかかります。

エコロヴァルツ(馬番14、牡4、58.0)

4歳馬の複勝率は30%と全体で最も高く、加えて継続騎乗。
若さと勢いを兼ね備えた存在で、データ上の好走条件にがっちりとハマる一頭です。
大阪杯というタフなGⅠ条件においても、パフォーマンスが安定している点は高く評価できます。

ホウオウビスケッツ(馬番2、牡5、58.0)

5歳馬は複勝率26%と安定しており、継続騎乗組としての安心感も加味されます。
さらに、前走大敗組ではなく、成績に安定感があり、GⅠ大阪杯の舞台にも適性を示せる可能性が高いです。
上位人気馬に比べて過剰な期待がかかりにくく、妙味ある伏兵的存在とも言えるでしょう。