金鯱賞2025:データ分析で見つけた注目の穴馬ベスト3

金鯱賞は、3月16日(日)に中京芝2000mで行われるG2競走であり、G1大阪杯への重要なステップレースです。今年も好走馬の傾向を徹底分析し、穴馬を探していきます。

レースが3月に移動した2017年以降の8年分のデータを基に、過去の好走傾向を整理しました。昨年は2年ぶりの実戦だった6番人気ヨーホーレイクを単独推奨し、見事3着に好走。今年も昨年のデータを踏まえつつ、注目すべきポイントを見ていきましょう。

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出馬表

馬番馬名
1アスクドゥポルテ
2ホウオウビスケッツ
3ライラック
4キングズパレス
5デシエルト
6クイーンズウォーク
7ディープモンスター
8プログノーシス
9ラヴェル
10マイネルモーント

ポイント1:父ディープ系がとにかく強いレース

近8年の金鯱賞で好走した24頭のうち、半数にあたる12頭が父ディープインパクト系の馬でした。特に直近4年間では、12頭中8頭がディープ系という驚異的な成績を残しています。

中京芝2000mは道中スローになりやすく、直線での決め手が求められるコース形態。ディープインパクト産駒の特徴である切れ味が活きる展開が多いため、この傾向が顕著に表れています。

今年の該当馬

  • ディープモンスター
  • プログノーシス
  • クイーンズウォーク

今年もディープ系の血統を持つ馬が多く出走予定。この傾向に乗るかどうか、要注目です。


ポイント2:前走10着以下の馬は壊滅的

過去8年間で、前走が国内戦で10着以下だった馬の成績は【0.1.1.21】と絶望的な成績。唯一好走した2頭も前走が凱旋門賞であり、例外中の例外です。

つまり、国内戦で大敗していた馬が巻き返すケースはほぼ皆無。今年もこの条件に該当する馬は大幅な割引が必要でしょう。


ポイント3:差し馬が届きにくい

中京芝2000mは、流れが速くならないわりに馬群が縦長になりやすいコース。そのため、道中で前にいた馬が圧倒的に有利です。

実際に過去8年で馬券に絡んだ24頭のうち、22頭が4コーナー6番手以内にいた馬でした。逆に4コーナー7番手以下で追い込んだ馬は27頭いて、【1.0.1.25】とほぼ壊滅状態。

この傾向から、極端な後方待機策を取る馬は厳しい戦いになる可能性が高いと言えるでしょう。


ポイント4:1番人気が崩れない

穴馬を狙うにせよ、1番人気は押さえておきたいレースです。過去8年で1番人気の成績は【5.2.1.0】と抜群の安定感。すべて馬券に絡んでおり、軸馬として信頼できます。

どんな馬が1番人気になるかにもよりますが、馬券を組み立てる上で1番人気との組み合わせをしっかり考えておくことが重要です。


ポイント5:関東馬は苦戦

近8年の東西別成績を見ても、関東馬の成績は関西馬と比べて大きく劣ります。

  • 関西馬:複勝率28%(8.6.6.51)
  • 関東馬:複勝率15%(0.2.2.23)

複勝率で見ても、関西馬のほぼ半分程度しかなく、過去8年間で1度も勝ち馬が出ていません。今年も関東馬の取捨は慎重に判断する必要があるでしょう。


ポイント6:4歳馬が好成績

過去8年の馬齢別成績を見ると、4歳馬が圧倒的に好成績を残しています。

  • 4歳馬:複勝率38%(4.4.1.15)
  • 5歳馬:複勝率27%(2.3.3.22)
  • 6歳馬:複勝率23%(2.0.4.20)
  • 7歳以上:複勝率 6%(0.1.0.17)

特に注目すべきは、過去8年すべての金鯱賞で4歳馬が馬券に絡んでいること。今年も4歳馬には注目しておきたいところです。

今年の該当馬

  • クイーンズウォーク

ディープインパクト系の血統も持ち合わせており、今年の注目馬の一頭です。


ポイント7:前走リステッド競走の馬が好調

前走レース別の成績を見ても、G2組が苦戦し、リステッド競走組が好成績を残しているのが特徴的です。

  • G1組:複勝率32%(4.2.1.15)
  • G2組:複勝率 5%(0.0.1.20)
  • G3組:複勝率20%(1.3.2.24)
  • リステッド組:複勝率44%(2.0.2.5)
  • オープン特別組:複勝率20%(0.0.1.4)

G2を前走で使ってきた馬の成績が低調なのは、春のG1を目指す超一流馬でもなく、勢いのある上がり馬でもない「中途半端なオープン馬」が多いためと考えられます。

リステッド競走組は、勢いのある上がり馬や適性を試される馬が多いため、この成績になっているのかもしれません。今年も該当馬には注目しておきたいところです。


AI予想:金鯱賞の有力馬3頭

過去のデータと馬の情報を基に、今年の金鯱賞で勝利に最も近い3頭をAI予想しました。それぞれの馬について、過去の傾向やコース適性を踏まえて解説します。


1. クイーンズウォーク(枠6・馬番6)

◎推奨理由◎
クイーンズウォークは、**「父ディープ系」+「4歳馬」**という、過去8年間のデータで圧倒的に好成績を残している2つのポイントを兼ね備えた馬です。

特に4歳馬は毎年必ず馬券圏内に入っている実績があり、さらにディープインパクト系の馬が非常に強いレースであることを考えると、この馬は最有力候補の一頭となるでしょう。

また、金鯱賞では4コーナーで前につける競馬が求められるため、道中の位置取りも重要です。過去のレース傾向を見ると、後方一気よりも前目で運べる馬が有利なため、クイーンズウォークが先行策を取ることができれば、勝ち負けに加われる可能性は高いです。


2. プログノーシス(枠7・馬番8)

◎推奨理由◎
プログノーシスも**「父ディープ系」**というデータに該当する馬であり、金鯱賞の舞台で強さを発揮できるタイプです。

また、過去の金鯱賞では**1番人気が崩れない(8年間で【5.2.1.0】)**という傾向があり、もしプログノーシスが1番人気に推されるならば、その信頼度はさらに増します。

ディープインパクト産駒の中でも切れ味の鋭い馬であり、直線での決め手が要求される中京芝2000mでは能力を発揮しやすいでしょう。過去の好走馬の特徴とマッチする点が多く、勝ち負けに加わる可能性が高いと判断できます。


3. ディープモンスター(枠7・馬番7)

◎推奨理由◎
ディープモンスターも**「父ディープ系」**に該当し、過去のデータに沿った好走条件を満たしています。

このレースでは、極端な追い込みは厳しいが、ある程度前に位置取れる馬が有利です。ディープモンスターは比較的中団~前目で競馬ができるタイプのため、スローペースになりやすい中京芝2000mにおいては展開の恩恵を受ける可能性があります。

さらに、ディープモンスターは重賞戦線でも安定した成績を残しており、馬場状態が良化した際のパフォーマンスが高い点もプラス材料。直線でしっかりと伸びることができれば、上位争いに絡んでくる可能性は十分にあるでしょう。


まとめ:AIが選ぶ金鯱賞の勝ち馬候補

  • ◎本命:クイーンズウォーク(父ディープ系+4歳馬のダブル該当)
  • ○対抗:プログノーシス(父ディープ系+1番人気ならデータ的に信頼度アップ)
  • ▲単穴:ディープモンスター(父ディープ系+中団からの競馬で展開向く可能性)

金鯱賞は、ディープ系の血統と4歳馬の好走傾向が強く、今年もそのデータが活きる可能性は高いです。上記の3頭は、過去のデータを踏まえても好走が期待できる馬たち。どの馬が勝利を掴むのか、レース当日の展開にも注目です!