愛知杯2025|中京芝1400mで勝つ!データと血統で導く穴馬3頭

3月23日(日)、中京芝1400mで施行される牝馬重賞「愛知杯」。昨年までは1月に行われていたこのレース、今年は開催時期・舞台ともに変更され、実質的には「京都牝馬ステークス」の後継戦といった位置づけ。舞台は変われど、タフな1400mの牝馬戦であることは変わりません。そんな愛知杯を攻略すべく、穴馬探しのポイントを徹底的に探ります!

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ポイント1:最終調教「強度」に大注目!

まず注目したいのは、最終調教の「強度」データ。昨年以降、中京芝1400mに出走した牝馬の調教別成績を見ていくと、興味深い傾向が浮かび上がります。

栗東CW(ウッド)の「馬ナリ」調教組は複勝率33%と好成績。それに対し、「強め一杯」で追われた馬は複勝率9%と低調。同様の傾向は他のコースでも見られ、栗東坂路の馬ナリ組は複勝率24%、強め一杯組は15%。美浦ウッド、美浦坂路でも、馬ナリの方が成績が良いのです。

特に「強め一杯」で仕上げてきた馬の不振が目立ちます。調整が難しい牝馬がタフな中京芝1400mを走り抜けるには、最終調教で余力を残して臨む方が好結果につながるのかもしれません。

ポイント2:前走と同距離の馬が狙い目!

次に注目したいのが、前走距離別の成績です。昨年以降、中京芝1400mに出走した牝馬のデータを見ると、前走も同じ芝1400mを走ってきた馬の複勝率が26%と圧倒的。

芝1200mからの距離延長組は複勝率12%、芝1600mは15%、芝1800m以上は17%、ダートからの転戦組は10%と振るいません。

タフな1400mという舞台に牝馬が挑むには、同距離でレースを経験してきた「慣れ」が大きな武器となっているのかもしれません。

今回の該当馬は以下の5頭

  • クランフォード
  • ドナベティ
  • マサノカナリア
  • ベガリス
  • オードリーバローズ

これらの馬は、前走でも芝1400mを走ってきた実績を持ち、データ的にも信頼できる存在。要注目です。

ポイント3:外枠の配当妙味にあえて注目!

枠順別の成績を見てみると、内外で大きな差はありません。しかし、注目すべきは複勝回収率。

1枠〜7枠まで複勝回収率が60〜74%と軒並み低調なのに対し、8枠だけが複勝回収率105%とプラス回収圏内。成績に差はないのに、外枠だからと敬遠され、配当妙味が生まれている様子。

牝馬戦では馬群を嫌うタイプが外でスムーズに走れるケースも多々あります。8枠だから消し、は禁物です。

ポイント4:血統面での注目株

血統にも目を向けましょう。昨年以降、中京芝1400mで牝馬が好走した種牡馬をチェックすると、シルバーステート産駒の複勝率55%が光ります。

続くのはドゥラメンテ(40%)、イスラボニータ(36%)、エピファネイア(33%)といった面々。特にシルバーステート産駒は、スピードと瞬発力を兼ね備えたタイプが多く、この舞台にマッチしているようです。

ポイント5:関東馬に注目!

昨年までの京都牝馬ステークスでは、関西施行にもかかわらず関東馬が好成績を残していました。過去10年、関東馬の複勝率は23%、関西馬は16%。

関東では芝1400mの重賞が少なく、この距離を求めて西下する関東馬の勝負気配が強いという背景があるのでしょう。

今年は中京開催。関東馬にとっては輸送の負担が軽減され、さらなる台頭が期待できそうです。

今回の注目5歳馬

関東馬のチェックとともに、もう一つ見逃せないのが5歳馬の存在。過去データでも5歳馬が最も複勝率が高く、今年の愛知杯でも要注目。

該当する5歳馬はこちらの5頭。

  • グランテスト
  • リバーラ
  • シングザットソング
  • ベガリス
  • オードリーバローズ

特に、ベガリスとオードリーバローズは「前走芝1400m」と「5歳馬」の両条件該当馬。データ的にもかなり魅力的な存在と言えます。

ポイント6:5歳馬が好調!

馬齢別のデータも見逃せません。過去10年間、京都牝馬Sでは5歳馬の複勝率が25%と好調。4歳馬は16%、6歳以上は13%と振るいません。

牝馬にとってタフな舞台では、経験値がモノを言うようです。5歳馬の活躍傾向は、舞台と時期が変わった今年の愛知杯でも続く可能性大。


AI予想

ここまでのデータ分析を踏まえ、AIが導き出した「愛知杯2025」の注目馬3頭を発表します。各馬の特徴と、データに基づく推奨理由を併せてご覧ください。

1頭目:ベガリス(12番)

ベガリスは文句なしの注目株。今年のポイントである「前走芝1400m組」と「5歳馬」、この2つの条件に合致している数少ない存在です。
特に「前走も芝1400mを走っている馬は複勝率26%」と高水準であり、タフな中京芝1400mに対応できる適性は十分。そして5歳馬は過去データでも複勝率25%と好調傾向にあり、経験値と安定感は申し分なし。

舞台適性・年齢・前走距離、すべての条件が揃っており、堅実な走りが期待できます。


2頭目:オードリーバローズ(15番)

こちらもベガリス同様に、「前走芝1400m組」かつ「5歳馬」に該当する強力なデータ馬。
加えて、今回は15番枠の外枠に入った点が見逃せません。本文の「ポイント3」で紹介した通り、8枠の複勝回収率は105%とプラス圏内。外で揉まれずスムーズに走れる牝馬には好材料。

複数のデータ条件に該当し、かつ外枠の利を活かせる存在として、非常に妙味ある1頭です。


3頭目:ドナベティ(8番)

ドナベティは「前走芝1400m組」に該当し、前走と同距離を使ってきた強みを持ちます。
さらに注目したいのが、8番という枠順。本文で紹介した通り、1〜7枠と比較して8枠は複勝回収率105%と抜群の配当妙味を誇ります。

距離慣れと外目の枠という条件を両方兼ね備えており、激走の可能性十分。穴馬として一発に期待したい1頭です。


AI推奨馬まとめ

  • 12番 ベガリス :前走芝1400m+5歳馬、安定感抜群
  • 15番 オードリーバローズ :前走芝1400m+5歳馬+外枠で配当妙味
  • 8番 ドナベティ :前走芝1400m+8枠で妙味十分

データが示す確かな傾向に乗りつつ、配当妙味も狙える3頭。
今年の愛知杯は、この3頭を軸に馬券戦略を組み立ててみてはいかがでしょうか?