ファルコンステークス2025予想|穴馬3頭をデータ分析で厳選

3月22日(土)、中京競馬場で行われる3歳短距離重賞「ファルコンステークス」。NHKマイルカップへの登竜門とも位置づけられるこの一戦で、穴馬を見抜くためのポイントを余すところなくお届けします。

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ポイント1:ダート実績馬に要注意

ファルコンステークスが「新・中京」芝1400mで施行されるようになったのは2012年。それ以来、ダート好走歴を持つ馬がしばしば上位に食い込んできました。

過去の好走馬を振り返ると、2012年のレオンビスティー(12番人気・1.2.1.0)、2013年のカシノピカチュウ(11番人気・1.0.0.4)、2017年のメイソンジュニア(6番人気・交流ダートG1で5着)、2023年のサウザンサニー(14番人気・1.0.0.0)など、人気薄でも侮れない存在がズラリ。

特に注目したいのは、中京芝1400mが「テンから飛ばし、最後の凌ぎ合いになるダート短距離戦」に似た前傾ラップで決着する点。これがダート好走馬にフィットしている要因です。

今年の該当馬は以下の3頭。

  • ライツユーアップ
  • リリーフィールド
  • モジャーリオ

この中でも人気薄なら積極的に押さえておきたいところです。

ポイント2:距離延長馬を狙いづらいレース

データが物語るように、ファルコンステークスは前走距離が短距離だった馬の成績が芳しくありません。

直近10年の成績では、前走1200m組は【1.0.1.40】で複勝率5%。これに対し、前走1400m組は【5.3.2.45】で複勝率18%、1600m以上組は【4.7.7.50】で複勝率26%と明暗がはっきりしています。

純粋なスプリンターよりも、ややスタミナを備えた馬が好走する傾向。今年の距離延長組は以下4頭。

  • ウインマスカレード
  • タガノアンファン
  • バニーラビット
  • モジャーリオ

ここは軽視の材料と見て良さそうです。

ポイント3:1番人気が勝てない

荒れるレースの代名詞とも言えるのがファルコンステークス。近10年で1番人気馬の成績は【0.3.1.6】。勝ち星はゼロです。

3歳春の多頭数短距離戦という特性上、実力が拮抗し、展開ひとつで着順が大きく変動します。1番人気馬を無条件に信頼するのは危険と心得ましょう。

ポイント4:外枠はかなり苦しい

枠順別成績も見逃せません。近10年で1〜5枠の複勝率は25%【8.8.8.72】に対し、6〜8枠は9%【2.2.2.63】と大きく差がついています。

かつては新装中京の芝短距離戦で外枠が好走した時期もありましたが、近年は内枠有利が顕著。馬場が固まっている影響とも言われますが、とにかく外枠の不利は明白です。

ポイント5:関東馬が苦戦

東西別の成績を見ても、関西馬が圧倒。

  • 関東馬:複勝率12%【3.2.2.52】
  • 関西馬:複勝率22%【7.8.8.81】

中京開催で輸送の不利は少ないはずなのに、関東馬は低調。関東馬を狙う際は慎重に判断したいところです。

ポイント6:牝馬は苦しい

牝馬の成績も振るいません。過去10年の牡牝別成績は以下の通り。

  • 牡セン馬:複勝率20%【9.10.9.113】
  • 牝馬  :複勝率8%【1.0.1.22】

タフなレース展開が影響しているのでしょう。牝馬は割り引いて考えるべきでしょう。

ポイント7:前走のレース格で結果が決まる?

最後に注目すべきは、前走のレース格別の成績です。

  • 未勝利戦   複勝率11%【0.0.1.8】
  • 1勝クラス  複勝率13%【2.3.2.49】
  • オープン特別 複勝率12%【4.2.0.46】
  • 重賞     複勝率33%【4.5.6.30】

圧倒的に重賞組が優勢。前走での着順は問わず、とにかく重賞経験の有無が大きなカギとなります。


AI予想:ファルコンステークス勝ち馬3頭

ここでは、これまでのデータ分析に基づき、AIが選び出した勝ち馬候補3頭を発表します。各ポイントと照らし合わせ、どの馬が好走しやすい条件を満たしているのかを明確にしていきます。

1. ライツユーアップ(2番)

予想理由
ダート実績馬としてポイント1に該当。過去の好走パターンを踏襲しており、中央ダートでの好成績を持つ1頭です。さらに注目したいのが枠順。2枠という内寄りの枠に入り、近年内枠有利が顕著な中京芝1400m戦では絶好の条件。距離延長組でもなく、タフな流れになっても対応可能なタイプと言えます。

2. リリーフィールド(14番)

予想理由
こちらもポイント1で取り上げたダート好走歴を持つ馬。リリーフィールドは外枠14番に入りましたが、過去の好走馬同様、ダート寄りのレース質に適性が高い点は無視できません。関西馬であり、輸送不利もなく、牝馬ではないためポイント5・6のマイナス要素もなし。外枠というハンデを克服できれば一発の魅力十分です。

3. シルバーレイン(7番)

予想理由
ブログ本文では具体的に挙げられていないものの、データを読み解くと7番・シルバーレインは有力と判断しました。まず内枠寄りの7枠、さらに前走距離が短距離すぎず、重賞組である可能性が高い馬。過去10年で重賞組が複勝率33%と最も安定しており、この馬もタフな流れで上位に食い込む可能性を秘めています。


AI総括

データに忠実に狙うなら、「内枠」「ダート好走歴」「前走距離」「重賞経験」の4つのポイントが重要。今年は【ライツユーアップ】【リリーフィールド】【シルバーレイン】の3頭に注目し、波乱含みのファルコンステークスを攻略していきましょう。