ダービー卿CT2025予想|穴馬6つの狙い方
今週土曜、4月5日に中山競馬場の芝マイル戦で行われるG3重賞「ダービー卿チャレンジトロフィー」。注目の土曜重賞ということで、今回は“穴馬”を狙うための重要な6つのポイントを整理してみたいと思います。
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【ポイント1】大型馬がやたら強いレース
過去10年の馬体重別の成績を分析すると、明らかに大型馬に有利な傾向が見てとれます。
- 479キロ以下:複勝率11%(2.0.3.42)
- 480〜519キロ:複勝率18%(4.8.4.73)
- 520キロ以上:複勝率39%(4.2.3.14)
この通り、520キロ以上の大型馬の好走率は驚異の約4割。中山マイルはパワーが求められる舞台。その要素が如実に数字として現れています。ちなみに今年この条件に該当するのはアサカラキング。人気に関わらず一考の価値アリです。
【ポイント2】下克上レースだが…
前走のクラス別成績を見ると意外な結果が出ています。
- G1・G2:複勝率16%(0.3.0.16)
- G3:複勝率15%(3.3.4.58)
- オープン:複勝率20%(3.3.5.43)
- 3勝クラス:複勝率31%(4.1.0.11)
つまり、前走でG1やG2を使っていた“格上馬”は苦戦傾向。反対に、3勝クラスを経てこのレースに臨んだ馬が好成績を残しています。
これは、重いハンデや中途半端な仕上げで出てくる格上馬に対して、3勝クラス組が“賞金上積み”という強い動機を持って挑んでくるためと考えられます。
しかし、今年はその3勝クラス組が不在。このポイントの使いどころは慎重に見極めたいところです。
【ポイント3】前走マイル経由馬が好調
前走で使った距離によっても成績に差が出ています。
- 前走マイル:複勝率24%(7.7.8.68)
- その他距離:複勝率12%(3.3.2.61)
直前のレースでマイル戦を経験している馬が有利。マイル慣れしていることが、タフな中山マイルへの適応に繋がっていると考えられます。
【ポイント4】6歳以上のベテランが大苦戦
年齢別成績は次の通り。
- 4歳:複勝率21%(4.3.0.26)
- 5歳:複勝率39%(5.3.9.27)
- 6歳以上:複勝率7%(1.4.1.76)
6歳以上のベテラン勢はかなり厳しい戦績に。軽視が妥当なデータです。今年この条件に該当するのは以下の5頭。
- シュバルツカイザー
- ゾンニッヒ
- タシット
- マテンロウオリオン
- メイショウチタン
【ポイント5】「追い込みの2・3着穴」に注意
9番人気以下で馬券に絡んだ5頭のうち、4頭が追い込み馬でした。
- 2015年3着:13番手追込(9番人気)
- 2018年3着:10番手追込(9番人気)
- 2020年2着:5番手先行(13番人気)
- 2022年1着:14番手追込(11番人気)
- 2022年2着:11番手追込(12番人気)
展開がハイペースになりやすく、前が崩れやすいこのレース。追い込み一発狙いの“漁夫の利”は十分に通用する舞台設定といえそうです。
【ポイント6】最内枠も外枠も厳しいレース
枠番別の成績を見ると、内すぎても外すぎても不利な傾向が出ています。
- 1番枠:複勝率10%(0.1.0.9)
- 2〜5番枠:複勝率30%(5.4.3.28)
- 6〜10番枠:複勝率22%(5.2.4.39)
- 11番枠以降:複勝率10%(0.3.3.53)
最内1番枠は発馬後すぐにコーナーが来る中山マイル特有のレイアウトに苦しむケースが多く、スムーズなレース運びができないことも。外枠同様、過信禁物です。
今年のダービー卿チャレンジトロフィーは、明確な有利不利のポイントが複数存在しています。馬体重や年齢、前走のクラスや距離、さらには枠順といった各データを照らし合わせながら、伏兵を見抜く目を養いたい一戦です。
AI予想
今回のブログ本文と出走馬情報をもとに、AIが導き出した勝利候補は以下の3頭です。
1. アサカラキング
大型馬有利の傾向が強いこのレースで、唯一の520キロ超え馬に該当。最内1大型馬の好走率が高い520キロ以上の条件に該当しており、パワーが求められる中山マイル戦でその力を発揮できると期待されます。
2. シュバルツカイザー
56歳以上のベテランは全体的に苦戦していますが、シュバルツカイザーは4番枠(2〜5番枠)に入っており、枠番の有利さで展開がプラスに働く可能性があります。
3. メイショウチタン
外枠に入ったとはいえ、追い込み脚質がこのレースと非常にマッチ。前が飛ば同じく6歳以上ながら、内枠の4番に位置するため、レース序盤からのスムーズな動きが期待でき、条件が整えば勝負どころとなる穴馬候補です。