大障害

読み:ダイショウガイ

大障害と言えば、中山大障害が有名でそのコース上に設置されている「大竹柵」と「大生垣」がこれにあたる。 大竹柵は高さが160cm・幅205cmで大生垣は高さ160cm・幅240cmで。ここで落馬をする馬が多い。 この中山の障害を制するにはこの2つの大障害をクリアしなければいけないため、馬にとってはそびえる壁のようなもの。